商品詳細

アットシグナル(和歌山県)

「ごようききボタン」で地域の高齢者との接点を創出できる見守りサービス

商材・サービス説明

「人感センサー」と、「外部連絡が可能なボタン端末」による家庭用のお年寄り見守りサービスです

人感センサーを使ったお年寄りの見守りサービスです。掲載企業が運営するコールセンターと連携しており、お年寄りに動きがない時間が長く続くと、コールセンターによる安否確認や、ご家族へのアラートが行われます。ご家族はお部屋の様子をスマホなどで確認することも可能です。
オプションサービスのボタン通報機は、ボタンを押すだけで家族やコールセンターと連絡を取ることが可能です。通報機に設定できる「ごようききボタン」は買物代行や生活支援サービスの手配などのサポートに活用することも可能で、高齢者の日常生活の質の向上に貢献できます。
灯油やLPGの販売などで、居宅訪問を実施している特販店様もいらっしゃるかと思います。暮らしを充実させる本サービスの提供により、一般のお客様とのつながりの強化が期待できます。

出光商材担当者の推薦コメント

これまで1万件以上の導入実績!操作は3つのボタンだけで高齢者にもわかりやすい。顧客とダイレクトに繋がる「ごようきき」ボタンも活用可能!

本サービスは約13年前から提供開始、延べ1万件以上導入実績のあるサービスになります。機器レンタルで、サブスク利用により特販店様にも毎月収入が入るビジネスモデルとなります。

高齢者の方が押すボタンのうち、「きんきゅう」はサービス専用のコールセンターに連絡がいき、「ごようきき」は、特販店様に連絡(メールやパトライト点灯)が行くようにすることも可能です。

高齢のお客様からの「〇〇がほしい」など、依頼連絡のきっかけにも活用できると考えます。顧客との関係性をより強固にする商材として、御社の個人宅向けビジネスに活用してみてはいかがでしょうか。

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ベンチャー企業が目指す世界

高齢者とそのご家族に安心を!

日本国内では2022年現在の総務省推計で総人口1億2494万人、うち15%超の1936万人が75歳以上の高齢者です。当社は前身であるM2Mテクノロジーズ社が2012年に国内で初めて独居高齢者の見守りに特化したシステムを市場に投入して以来、延べ5千軒のご家族に安心を提供して参りました。10年以上に亘る事業運営の実績からご学んだご家族によって異なる家庭の状況を鑑み、最大公約数的なサービスメニューをお選び頂ける様に準備しております。      

アットシグナル株式会社 代表取締役社長 竹迫一郎

特販店様導入メリット

  • 個宅訪問時の提案商材に
  • 継続的な接点創出
  • 1. 個宅訪問時の提案商材に
    ・地域の個人のお客様との接点を活用し、特に個宅訪問時などにご提案できる商材です
  • 2. 継続的な接点創出
    ・サブスク型のサービスであり、オプションの連絡ボタンの連絡先を自社に設定することなどもできるため、地域住民の方々とのつながりを深めることができます

    ・様子伺いとして訪問することも可能で、その際、新商品の説明、販売や日頃のお困りごとを聞き出し、自社商品の販売に結び付ける営業が可能となります

ターゲット・ニーズ

ターゲット ターゲット詳細 ニーズ
地域住民
・1人暮らしの高齢者
・高齢の親と離れて暮らす家族世帯
・自身が高齢になり、介護が必要なほどではないが日常生活に不安が出てきたため、サポートを受けたい
・離れて暮らす親の状態が心配

商品詳細

 
項目 詳細
初期費用 3,000円(税別)
機器のレンタル料 1,800~4,400円/月(税別)
1契約あたりの特販店利益 540~1,320円/月(税別)
特徴 ・機器の取り付け、撤去が簡単。工事も工具も要りません。説明書を参照に誰で設置が出来ます。
・機器のデジタルな信号とコールセンターの人のアナログなダブルの対応で、極めて誤差の少ない情報を提供します。

アットシグナル(和歌山県)利用者の声

  • 80代男性
    毎朝ように息子から電話をもらっていましたが、私が毎朝起きた時にボタンを押して、元気に暮らしていることを知らせているので、家族に気を遣わずに自分の様子を知らせることが出来るようになって、気が楽になった。
  • 40代女性
    何か異常があれば、メールで通知をもらえるが、仕事中など、すぐに気が付かない時もありますが、このサービスは、すぐにコールセンターが私に代わって対応してくれるので、すごく安心で助かっています。
  • 50代男性
    最近、父が亡くなり、高齢の母一人が実家で暮らしています。距離と仕事の都合で月に1度くらいしか見に行けないですが、見守りサービスがあるおかげで、電話などしなくても、毎日の様子が確認できるので助かっています。
  • 80代女性
    この間、食事の用意をしているときに、急に胸が苦しくなって、「緊急ボタン」押して、コールセンターから救急車を呼んで頂きました。本当に命拾いした気持ちで、感謝でいっぱいです。

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