「事故を未然に防ぐ」ことを徹底的に追求した、安全運行管理ソリューションです
SSCV-Safetyには3つの特長があります。①『予測する』 ードライバーの健康状態から事故リスクを予測ー
漫然運転につながるドライバーの「疲労」や「ストレス」を可視化し、事故リスクを独自のアルゴリズムで事前に予測します。
②『見守る』 ーリアルタイムで危険の芽を摘み取るー
ドライバーの運転や疲労レベルなどから危険な状況を検知し、ドライバーと管理者にお知らせ。管理者もヒヤリハットを事後ではなくリアルタイムに把握できます。
③『振り返る』ー日々のデータを活かしたドライバーの教育・評価ー
経験と勘で判断していた事故のリスクを見える化し、事実とデータに基づいてドライバーを教育・評価できる環境を提供。事故を未然に防ぐ体制づくりをサポートします。
その他、2024年問題対策として、ドライバーの正確な労働時間を把握する「デジタル労務管理機能」や運行管理者の働き方を改善する「IT点呼機能」など、運行管理業務全体のDXも推進しています。
出光商材担当者の推薦コメント
事故を未然に防ぐ
出光は安心安全で健康な、広義の移動を支えることを目指しています。そのような中、日本経済を支える物流業界は、2024年問題という大きな転換期を迎え、ドライバーの時間外労働規制だけではなく、安心安全に働く環境の改善・整備が急務な課題となっています。
日本の物流を支えているドライバーは、日常的に肉体的ストレスや疲労が蓄積し易い環境で業務を行っておられ、ヒヤリハットに直面する場面が多く散見されている現状にあります。
今回のサービスをご紹介頂くロジスティード㈱さんは、このような健康起因による事故を未然に防ぎ、ドライバーと管理者の負荷を軽減し、事故を未然に防ぐことで「事故ゼロ社会」を目指している企業です。
このような物流会社の視点でSSCV-Safetyというシステムを開発しており、出光が目指す世界との親和性が極めて高いものです。
SSCV-Safetyの思想は、ドライバーの「健康」と「安全」を同時に見守り、悲惨な重大事故を未然に防ぐことにあり、ドライバーを加害者にも被害者にもしたくないというものです。自社内での運用に留まらず、多くの輸送事業者様へ導入されることで世の中全体の事故発生減少を目指されていることに強く共感できます。
特約販売店の皆様がお取引のある需要家様に、安心・安全・健康を切り口とした新たな提案商材として、特に運輸・運送関係の需要家ニーズにお応えできるソリューションとなります。
特約販売店様はお取引企業紹介を頂き、本サービス導入が決まった場合は、顧客紹介手数料を収受することができます。
(紹介手数料のお支払いは、各種条件を満たした場合となります)
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